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気になる日本語

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言葉というのは難しいもので、同じ意味でも人をひきつける言葉もあれば、そうでない言葉もある。

そんな言葉の中に、世の中の人が当たり前のように使っていながら、私は絶対に使いたくない言葉がいくつもある。その筆頭が「させていただく」である。

「○○を使わせていただきました」
「△△を訪問させていただきました」
「□□を発表させていただきました」

一見相手を尊重して、丁寧にも聞こえてしまう「させていただく」という言葉だが、前述の例だと「〜を使った」「〜を訪問した」「〜を発表した」という表現で何の問題もないはずだ。例えば「被災地を訪問させていただきました」「あの店を訪問させていただきました」などとよく使われるが、当該「被災地」や「お店」がよほど敷居が高くて、皆が行きたくて仕方がないのに訪問することがまず不可能であるならば、その言葉の使用もまだ許せる。

しかし、実はそうではない。

被災地もお店も、訪問されることを望んでいることが多いわけで、そのようなへりくだりかたは必要ない場合がほとんどである。

では、なぜ「させていただく」なのか。

2つの可能性があるように思う。まず1つは「へりくだったふりをする」ということと、「思考停止」である。前者はたちが悪い。使っている本人は「まっ、そういう風に言っておけばカドが立たないだろう」と考えている。つまり、へりくだるどころか、心の奥底に、意識的であれ、無意識であれ、逆の思いがあるのだ。後者は何も考えずに無難を選んでいるケースだ。こちらもかなりたちが悪い。なぜなら、考えて話す、ということを放棄しているからだ。

他にもまだまだ使いたくない言葉はある。特にネット上で使いたくない言葉がたくさんある。笑ということを表すアルファベット、落ち込むを表現するアルファベット3文字(絵のようになっているもの)。そもそもがネット上の巨大掲示板から始まったものであろう。品のない私が言うのもどうかと思うが、本当に「品のない」表現である。


言葉は時代とともに変化をしていく。それを許容できなくなっているのは「年がいった」証拠なのかもしれないなとも思うのである。


テーマ : つぶやき
ジャンル : ブログ

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No title

こんばんはー
応援です。

あー、オレ使ってるかもー
キライにならないでねー
無意識だから・・・
ってが、何も考えてないがら・・・

No title

重箱石さん、おはようございます。
あれ〜、重箱石さん、使っていましたっけ?
全然気づいていないですー。
ってことは、こんなこと書いている
私こそ何も考えていないかも笑。
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