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瞑想(迷走)録 2

前回はとりあえず戦うべき相手がセシウムであるところまで書いた。

では、どうやって今セシウムと戦っているか、また今後どのように戦っていくかについて、備忘録のつもりで書いておこうと思う。


まず、前回水について少しだけ触れておいた。私が住む市はその80%の水を地下250mにある地下水でまかなっている。残りを朝霞浄水場や、問題となった金町浄水場から取水しているため、一時期は乳幼児には水道水を与えてはいけないということになった。しかし、金町浄水場からの取水は全体の2%であり、また、すぐに市が当該浄水場からの取水をやめたこともあり、そこそこ安全な水であったと考えている。とはいえ、3月の中旬~下旬にかけて浄水場に降り注いだ放射性物質のことを考えると、収支を合わせる*ためにもしばらくは水は購入を続けるつもりである。
*収支を合わせると書いたが、何と収支を合わせるのかとお思いの方も多いと思う。実は地域によってかなり自然放射線量に違いがある。ブラジルのガラパリは日本の数倍の自然放射線量であることは有名である。日本の中にも自然放射線量が高い地域と低い地域があり、その差は1.5倍近い。東京はどちらかというと自然放射線量は低い方なので、日本の高い地域の自然放射線被曝量を目安にして、それに合わせていけば安全な生活を送れるのではないかというのが私の個人的な判断である。

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上記の図の出典はいずれも「原子力・エネルギー」図面集。


次に、食べ物である。食べ物に関しても、前回グラフをお借りして掲載しておいたが、もっと身近な食べ物をわかりやすくイラストにしてくださっている方がいて、拡大してプリントアウトをして冷蔵庫にでも貼っておくと、どの野菜や果物の場合産地を気にして購入すべきかがよくわかると思う。参考にしたいという方はこちら


それから、セシウムの体内からの排出を助けてくれると言われているのがアップルペクチンである。チェルノブイリの子どもに与えて、多少の効果はあったらしい。要するに食物繊維をきちんと摂取して、体外に排出するということなのかもしれない。我が家は食物繊維を結構食べる習慣があるので、現在アップルペクチンを摂取するには至っていない。ついでにリンゴもよく食べている。


換気扇やベランダなどの掃除も忘れてはいけない。建造物の外側に付着した放射性物質は雨で大分流れたと思うが、一戸建て住宅であれば雨どいの下、集合住宅であれば排水溝の周囲などは放射線量が高くなっているとの報告がある。従って、このあたりはしっかり水洗いをしておきたい。チェルノブイリの事故の時に家全体に放水して放射性物質を洗い流したうちは、放射線量がとても低くなったとどこかで読んだことがある。


神経質にならずに、面倒くさがりの私にできる範囲はこのあたりであった。残念ながら3月15日あたりから数日間の最も放射線量の高かった頃、当たり前のように出勤していたので、そこそこの放射性物質は吸い込んでいるはずである。今更それを悔やんだところで始まらないので、今後数年間で収支が合わせていけばいいんじゃないかと考えることにした。あとは免疫力をつけるために、美味しいものを食べること、前向きに生きていくこと、それが一番かなと考えて。


次回は原発事故後にぐちゃぐちゃ考えたことを書き連ねるつもりです。迷走どころか迷宮入りになりそうです。

テーマ : ひとりごと
ジャンル : 日記

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