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なぜ守っていくべきなのか

人間は自然の一部なのでしょうか、それともそうではないのでしょうか。


今、環境問題だとか、環境保全といった言葉を連日目にし、耳にします。先日同僚が「環境って何で保護しなければならないのか」という疑問に「当たり前でしょう…」と言いかけて、それは全く解答にはならず、むしろそこにはおそらく解決不能と思われるジレンマのようなものがあることに気付きました。なるほど、天然資源に関しては、消費すれば「なくなる」わけですから、次世代に向けてのエネルギー源確保の問題は依然として残るわけです。しかし、温暖化はどうでしょうか。捕鯨はどうでしょうか。

私が幼かった頃(遠い昔になりますが)、真夏でも気温は30度は超えても、35度を超えることはまずなかったように思います。しかし、それは本当に二酸化炭素の排出が原因なのでしょうか。今夏は、関東地方に限って言えば、猛暑日は数えるほどしかありませんでした。そういう時には、温暖化が進んでいるという報道がまずありません。昨年は温暖化が進んでいて、今年は温暖化が進んでいないというのは考えにくいことです。さらに、今年は太陽にほとんど(もしくは全く)黒点が観測されません。そのように太陽の活動が不活発である年があるということは、当然活発な時期もあるわけで、それと二酸化炭素排出による温暖化を混同している可能性もないとは言えません。もう一つ、地球は間氷期を終えて、そろそろ氷期に入ると言われています。温暖化と氷期という全く逆の現象のどちらに備えていけばいいのでしょうか。

二酸化炭素排出の一因となっているのは、私たちの「消費欲」であり、様々なお店に色とりどりに並ぶ商品を見ると、暗い気持ちになります。一体誰が買うんだろう、こんなもの、という商品があまりに多すぎると思いませんか。これは環境問題云々以前に、対策を講じなければいけない問題であるように思います。もっとオンデマンド方式の取引が増えれば、時間は多少かかっても無駄が減り、その減った無駄を発展途上国の子供の医療や教育に回せばいいと思うのです。ちなみに、駅などの募金活動(子供の活動は何らかの教育上の効果があるということで行われているのでしょうが)にはいつも疑問を抱いています。皆さんはいかがでしょうか。

さて、最初に話に戻りますが、人間が自然の一部であるならば、環境問題への対策を講じる必要はないことになります。捕鯨にしても、一種の弱肉強食なわけですから、そのような食物連鎖で最後に人間が自然を破壊しつくして、自分たちが絶滅するとしても、それも「自然」のなりゆきなわけです。一方、後者の人間を自然とはみなさないというのは、あまりに人間中心主義であり、また環境保全という名の下に人間が自然に介在するということは、結局生態バランスを破壊していることになりかねません。いずれにしても行き詰まってしまうのです。


と、こんなことを書いてきましたが、民主党が高速道路無料化を公約に掲げたことからもお分かりの通り、結局どこの国も自分の国の経済的発展にしか関心はなく、二酸化炭素排出の規制云々は単にお題目を唱えているに過ぎず、企業がとりあえず「環境にやさしい」という名前をつけて商品を売り出すのと何らかわりはないような気がします。


追記:昨日タイトルをつけ忘れたまま公開してしまったようです。

テーマ : 環境・資源・エネルギー
ジャンル : 政治・経済

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