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衆議院議員選挙あれこれ

衆議院議員選挙が近づいてきた。自民党の獲得議席が激減だとか、民主党で単独政権が可能だとか、連日報道されている。そして、ラジオでは毎日毎日政見放送が流れ、「政権交代!」とか「民主党には任せられない!」と言った扇動的な言葉が繰り返されている。

なるほど、政権交代は必要だと思う。あまりに自民党政権が長すぎてしまって、自民党の上の方の連中(立場も上だが、年齢も上)がボケてしまっているからだ。民主党に対するネガティブキャンペーンはあまりに稚拙で、敗北を喫しそうな情勢に右往左往するどころか、相手を貶められるならばどんな手でも使うという方針(方針すらないとは思うが)に従っているようだ。彼らはいい言い方をするならば玉座にどっかり座り、自分の子供に帝王教育を施してきた。そして、いつも高い高い玉座から、庶民たちの暮らしぶりを見ているふりをしてきた。本当に見ていたのは、自分たちの将来と経済界の顔色だけだったのだが。共産党が政見放送で何度も繰り返しているように、政治の主役は私たち国民でなければいけない。そう、玉座は国民の数だけ用意されていなければいけなかったのだ。しかし、変わることを恐れ、嫌い、戦後の高度成長を目の当たりにしてきた人々は、自民党を信じた。それはつまり考えることを拒否したともとれる行為であり、実際そうなのだろうと思う。

今度の選挙で民主党が政権をとることは、民主党を特に支持していなくても、やはり歓迎したい。これで自民党も世代交代が行われ(それでも帝王教育を受けた坊ちゃん嬢ちゃんたちの一部は残るだろうが、これまでよりも厳しい生き方を強いられるはずだ)、権力ボケをした永田町に出没する生臭い化け物たちの舞台に幕が閉じられることになるからだ。そして、何よりも2大政党になれば、少しは国民が考えるようになる。選択肢が1つ増えるのだから!

小選挙区だの比例代表だの、得票のための小細工などは一切やめよう。正々堂々と政策で勝負して欲しいと思う。誰が私たちのために最も働いてくれるか、どの政党が私たちのための政策を打ち出してくれるか、それを見極める目を養おう。日本もやっと民主主義に少しだけ近づいてきたような気がする。


テーマ : 衆議院選挙
ジャンル : 政治・経済

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