プチトリップ エピローグ:昭和は遠くなりにけり 

簡単な算数をします。

10歳の子どもにとって2年間はどれくらいの長さ?

では、50歳の大人にとって2年間は?


2年間は物理的には同じ長さですけれど、10歳の子どもにとっての2年間これまで生きてきた人生の5分の1に相当する長さですが、50歳の大人にとっては25分の1にしかなりません。ですから、年をとればとる程時間が早く過ぎて行くように感じられるのだそうです。

個人的には、大人になって毎日、毎週、毎月、毎年、同じことを繰り返していて、昨日と今日、先週と今週、先月と今月、昨年と今年の違いがわからなくなっているように感じられます。

もっともっと自分が送っている日々にメリハリをつけて、昨日とは、先週とは、先月とは、昨年とは違う今日を作り出したいと思うのです。

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私の子ども時代と重なっている昭和の時代の方が、大人になって過ごした平成の時代よりも記憶に残っています。毎日楽しく生きることに一生懸命だったからでしょう。自分の力で自分の毎日を積み重ねていたからでしょう。

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昭和は遠くなってしまいました。

それは物理的時間という意味ではなく、二度と昭和の頃の自分には戻れないという意味で。

テーマ : ちょっとおでかけ
ジャンル : 旅行

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年々時がすぎるのが早くなるのは、記憶力が鈍るせいかなとか思ってましたが、そうか~、納得です。ならこれから先の人生はますます短く感じるようになるわけですね。たとえ長生きできたとしても、ぼんやりしてたらあっという間にあの世行きですねぇ・・・うう。
昭和の時代は、世の中も変化した時代でしたから、なおのこと印象が強いのかな。戦中戦後の激動期を生き延びて、どんどん世の中が豊かになって、いまいっぱい年金をもらって暮らしているお年寄りが羨ましい気もします。その一方で、平成生まれの子供達はどんな人生を送るんでしょうね。・・・同じ国に生まれても運命はずいぶん違ってくるものですね。

そうですね~、これからビュンビュン音をたてて時が流れていっちゃうんでしょうね。その経過を鈍らせるためにも、毎日を能動的に生きたいと思っていますが、職場に行くと下流まで流されてしまっている自分がいます(苦笑)。

平成生まれの子どもたちは私にとって、不思議な生物が多いです。彼らが社会の第一線で活躍するようになった時、どのように社会を動かしていくのでしょうか。そのうちに公式文書にさえも「私ゎ…」などと小さい文字の使用が正式に採用されるようになったりして(笑)。とはいえ、このような変化は微々たるもので、国全体が大きく動いていた昭和は良くも悪くも刺激的な時代だったなとつくづく感じます。
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