いつから?

ここ数日の暑さは、ン十年生きていてちょっと記憶にないような暑さでした。冷房が程よく効いた職場から、炎天下の外に出たとたん、熱湯を詰め込んで、しゅーしゅー蒸気を上げているミシュランのビバンダムに背中から抱きつかれたような(どんなだ?)、そんな暑さでした。夜も28度くらいまでしか下がらず、明け方に寝汗をかいて、「あぢぃ~」と目が覚めました。

で、本題ですが、「猛暑日」という言葉はいつから使われるようになったのでしょうか。数年前まで使われていなかった気がするのです。そもそもこの言葉は存在していたのでしょうか。

そんなことが気になってさきほど調べてみたところ、今年から気象庁が使うようになった新語なのだそうです。1990年あたりから35度を超える日が多くなり、必要に迫られて登場した言葉だったようです。

かつて、とても暑い日があると、都心の場合はヒートアイランド現象と言われていました。フェーン現象という言葉も台風のあとなど、よく使用されていました。最近はラニーニャ現象の解明が進んだためか、ラニーニャが発生すると、猛暑になると言われるようになりました。

そういえば、今年は当初ラニーニャが発生したので猛暑になると気象庁は予想し、そののち7月になってもあまり気温が上がらないために「猛暑ではない」と修正しました。残念ながら、バベルの塔を作る人間の傲慢を戒めるかのように、自然相手の気象庁のとりわけ長期予報は見事に外れてしまいました。

閑話休題。エレクトロニクスや医療分野は科学の進歩を一番手っ取り早く感じることができる部分ですが、宇宙科学はあまり身近ではありませんし、地球科学はつい環境問題に先に目がいきがちであることもあり、なかなかその「進歩」というものを感じることができません。しかし、この猛暑の原因と言われているラニーニャという言葉が人口に膾炙するのを見るにつけ、その背後には科学の大きな進歩があったのだなと今更ながら気付いたわけです。


ここのところ毎日、マグボトルに氷をたっぷり詰めて、ペットボトルには水を詰めて持ち歩いていました。ペットボトルの水をマグボトルにうつして飲めば、いつでも冷たい水が飲めるというわけです^^。ペットボトルごと凍らせると、水滴がついてかばんが濡れてしまいますし、溶けた分しか飲めないので、少々ストレスだったのです。

テーマ : 日々の暮らし
ジャンル : ライフ

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ばぶをさ〜ん、こんばんは〜
「猛暑日」とは今年から流通した新語だったのですか。勉強になります。35度を超える日は以前はさほど多くはなかったのですね。昔は学校にはクーラーがなくて、すごく暑かったような記憶があるものですから。「1990年あたり」って、つい最近のことですね(もう年がバレバレ)。
サブジのことは先につくり置きでご紹介くださったときに初めて知りました。おいしそうですね。試してみたいと思います。お忙しい中、ばぶをさんもしっかり栄養をお摂りくださいませ。

まつ子さん、いらっしゃいませ♪

そうそう、学校に冷房なんシャレたものはありませんでした。授業中暑いと、下敷きで懸命にあおぐものだから、よく下敷きを割ってました^^;。小さい頃は「30度を超えると暑いね~」なんて、そんな世界だったような気がします。90年?えぇ、昨日みたいなものですわ~おほほ♪

サブジは日本で言えば肉じゃがとか、煮っころがしに相当するのかもしれませんね。簡単で飽きないお料理っていう感じがします。インド料理を食べると、スパイス上手になりたいなぁと思いますね。化学者気分も味わえそうですね~!
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