広島の日

人気とり(いや、人気はないから人気回復)の安倍総理は必死です。


原爆症の認定基準を見直し=被爆者との懇談で表明-安倍首相

安倍晋三首相は5日午後、広島市内のホテルで被爆者団体の代表者と懇談し、原爆症認定の在り方について「専門家の判断の下に見直すことを検討させたい」と表明した。また、全国で原告勝訴の判決が相次いでいる原爆症認定訴訟に関しては「裁判は別として、国として何ができるのか検討させたい」と述べ、被爆者援護体制の充実を図る考えを示した。[時事通信]


このようなことをもっと前からやっておけばよかったのです。選挙で大敗したあとにこのようなことをするから、信じられないのです、この人を。

今回安倍総理の述べたことには興味深い言葉があります。

「国として何ができるのか」です。

Ask not what your country can do for you. Ask what you can do for your country.

そう、ケネディと逆です。リベラルと言われるケネディが上記のように述べ、保守の安倍総理が「国として何ができるのか」と述べています。


日本は今、平和憲法を捨てようとしています。自衛隊を軍隊にして、集団的自衛権を行使できるようにしています。自分の身は自分で守る、聞こえはいいかもしれませんが、現在災害救助に活躍してくれる自衛隊が軍隊になれば、「自国の災害救助」には出動してくれなくなるでしょう。「自分の身」の中に庶民は含まれないのです。それでも平和憲法を捨てたいのですか。一旦武器を手にとって、このようなものは使いませんなどと言っても誰が信じるというのでしょうか。


62年前の今日この日に広島の方々の味わったような地獄の苦しみをするのは、結局私たち庶民なのです。戦闘機は、軍艦は、戦車は私たちを助けてはくれません。

戦闘機よりも医療用ヘリコプターを。
軍艦よりも福祉の充実を。
戦車よりも環境への負荷が少ない輸送機関を。

自分の税金が、誰かを殺してしまう蓋然性のある道具に使われることは望みません。知らぬ間に人殺しになってしまうのは絶対に嫌です。


だからこそ、9条を、暴走をしがちな国への歯止めとして守りたいのです。

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