投票方法

200604057.jpg


このタイトルで、いきなり海老が出てきても…。

このメニューは特にレシピを書いておく必要もないのですが、とりあえず写真を撮影してしまったからには載せたいなと思った次第です。いわしのガーリック焼きと海老のハーブ焼きです。


閑話休題。

明日、私の住んでいる街では市議会議員と市長選挙があります。世の中には選挙カーを使わない静かな選挙というものが浸透しつつあるという記事がありましたが、我が街の選挙はレトロ感たっぷり、いかにもの選挙戦が繰り広げられています。明日が投票日ということで、お決まりのセリフを絶叫する選挙カー(とりわけ最終日とあって、焦燥感を漂わせています)が我が家の前を何台も行き交い、あまりのうるささに少々イライラしています。



「ご近所の皆様、お騒がせして申し訳ありません。○○でございます」
「○○でございます。最後のお願いに参りましたっ」


本当に「最後のお願い」だったらいいのですが、まだ午前中ですから20時まで最後のお願いが続くわけです。

以前、何の選挙であったかは忘れましたが、異なる候補の選挙カーがすれ違う時、お互いに「××さん、がんばってください」とエールの交換のようなものをしていたように思うのですが、今回はすれ違うとお互い相手の声を消そうと絶叫します。エールの交換に白々しさを感じたのでしょうか、それともモラルが低下したのでしょうか。


夜20時を過ぎますと、候補者はいっせいに駅に集合します。

「お仕事お疲れ様です」
「お勤めご苦労様です」

と下をうつむきながら、あるいは少々ほろ酔い気分で家路に就く人々に声をかけてます。これはかつて無所属、草の根系候補の手法でした。自転車に幟を立てた候補が一人でこれから帰ろうという人たちにお辞儀をし、握手を求めていました。それを最近は大政党をバックにつけている候補者、あるいは地主系候補者が数名ひきつれて駅前に立っているわけです。何かイヤな感じです。


さて、いつも思うのですが、選挙も最高裁の裁判官に対する国民審査のような方法をとるというのはどうでしょうか。この候補だけは絶対に当選して欲しくない人に×をつけるのです。知事選や衆参両議院選挙の場合は泡沫候補に×がつかない可能性があるので使えないと思いますが、市民生活に密着した今回のような選挙では有効ではないかと思うのです。

この審査制選挙は集計に時間がかかるということ、さらに泡沫候補やひやかしで出馬するような人々に思いの外有利になる可能性があるという問題点がありますが、ただ有名であるというだけで当選するということは少なくなるように思います。

個人的にはそれほど有名な芸能人だと思っていなかった、最近お笑い芸人の方と結婚した女優さんに対して、自民党が今夏の選挙に出馬を打診しているとの話はよく知られていることですが、結局有名人を出せばいいだろう、票を集められるだろうというその根性がイヤです。その人がそれまで政治に関心を持っているかどうかは関係ないわけです。とりわけ芸能人は、我々と多くの点で異なる生活を送っている人が多く、その人々が国民の代表となるのはおかしいと思うのです。


結局、そんな大政党の策略に簡単にひっかかってしまう国民が悪い…ということになるのでしょうか。

テーマ : 政治・地方自治・選挙
ジャンル : 政治・経済

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