最近の食卓事情

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物欲魔神に取り憑かれてしまったかのように、最近買ってしまったのがこのstaub。不思議と人気のルクルーゼを欲しいとは全く思わなかったのですが、staubは数年前からいつか買おうと心に決めていました。

デパートに行って、重さや大きさを確かめたり、色を確認したり、それでもしばらくはふんぎりがつかなかったのですが、たまたま安いお店を見つけてしまい、とうとう買ってしまいました!

staubの22cmラウンドのグレナディンです。

もう嬉しくて嬉しくて…と言いたいのですが、今まで無水鍋を使ったことがないので、どう扱ったらよいものやらさっぱりわかりません。そこで、staub本を買ってみました。



これでもstaub初心者の私にはハードルが高かったので、もう1冊。



これだとstaubの「ス」くらいはわかりそう。ということで、昨日、本日とstaubを使ってみました。やっぱり旨味が凝縮されるともっぱらの評判の野菜でしょ〜、ということで、昨日は炒め蒸しの野菜、本日は南瓜の煮物とベーコン&白菜蒸し。

炒め蒸しはまぁまぁ。白菜蒸しもまぁまぁ。普段、白菜蒸しは大きめのフライパンで作るのですけれど、それと較べて時短になったかと言うと、そうでもありません。南瓜は本にある通り、調味料とだしを少々で作ったのですけれど、底の方に水分が少し=南瓜に味がしみないってことがよくわかりました。しかも、こちらも時短にならない。

おかしいなぁ…。と考えてみてふと気づいたのです。作る量にに比して鍋が大きすぎるのだと。staubをお使いのどなたが言っていました。

大は小を兼ねないのよ、staubは。


あー、なるほど〜。22cmはカレーやシチュー、鍋にはちょうどいいと思いますが、煮物にはちょっと大きすぎるようです。…ということは…。

とまたまた魔神が耳元で囁き始めました。

staubの18cmを買おうよ〜。
今度はバジルグリーンダークブルーなんてどう?


節約しなくちゃ…。




staubに慣れるまではまだ時間がかかりそうです。



テーマ : +おうちでごはん+
ジャンル : グルメ

被災地を訪ねて 釜石

今夏の旅の一部を記録しておこうと思います。

焼け付くような日射しが降り注ぐ8月の下旬のとある日に釜石に行ってきました。本当は昨年行きたかったのですが、どうしても勇気が出ませんでした。震災から1年半が経ち、やはりどうしても自分の目で大津波の爪痕を見なければならないと思い、岩手の釜石に行ってきました。

釜石駅に着いた時は、津波が襲来したことを感じさせないごく普通の駅とその周辺の街並という感じがしました。しかし、海に向かって歩き出すと、ぽつりぽつりと土台だけ残った土地が現れはじめ、海に近づくにつれ建物が少なくなっていったのです。


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かつて繁華街であっただろう場所で、おそらく取り壊されるのを待っている書店の建物。

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建物を見ていると津波の高さがよくわかる。

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高台にある家は何とか津波を免れたのだろう。

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このような状態でも、いくつかの店舗は営業していた。

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1階の右にある窓の横に「×」がついている。この印がつけられている建物が少なからずあった。おそらく早晩取り壊しとなるのだろう。

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海沿いはこんな高さにまで水が押し寄せたのだ。

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この旗にはおそらくその土地の持ち主の氏名などが書かれていた。避難しているここの持ち主が、建造物の全壊とか半壊といった評価を要請したものだろう。


百聞は一見に如かずと言います。私が何かを語るよりも、写真の方が多く語ってくれると思います。あとで動画などを探して知ったのですが、海からからそこそこ距離のある駅にまで水が押し寄せたようです。


旅の終わりに上記の本を買って、自分たちが歩いた場所がかつての繁華街であり、そこにどれほどの津波が押し寄せて街を破壊し尽くしていったかを知り、慄然としました。

最後に、なぜ釜石に行ったのかについて少しだけ書いておこうと思います。実は最初、石巻に行こうと思っていたのです。知人が石巻に何度か行っており、少し話を聞いてみたところ、これまでずっと抱いていた疑問と相俟って、違和感を覚えたのです。東日本大震災の津波で陸前高田や大船渡など、街がまるごと破壊された場所も多いのに、いつもNHKラジオから聞こえて来る「復興」という言葉の枕詞のように出て来るのが、なぜ「石巻」なのだろうかと常々疑問に思っていました。


夏前にこのような本を読みました。石巻の日赤と全国の病院の医師、医療スタッフの震災直後からの記録です。命にかかわる仕事に「不測の事態」という言い訳は許されません(原発に関しては、この一番大切な点に問題があるように感じられます)。震災、津波、そして避難生活を余儀なくされた被災者たちの医療にあたる全国の医師たちを指揮する石井医師の献身的な様子に、ただただ頭が下がる思いです。

しかし、ここでもやはり「石巻」なのです。

なぜ「石巻ばかりが脚光を浴びるのか」については、おそらく様々な要因が絡んでいるのでしょう。「被災地観光」に行きたいわけではない、ただ、自分たちの足で被災地を歩き、津波の恐ろしい程の破壊力を知る(もちろん、一年半も経ったわけですから、その破壊力を「想像する」しかないわけですが)ことが目的だったので、出来る限り「観光客」のいない場所に行こうと思い、列車や宿泊の都合上、釜石を選んだのでした。


8月の末は、東北とは思えないほど灼熱の太陽にじりじりと焦がされる夏でした。そろそろ本格的に秋が訪れる頃でしょうか。この震災で亡くなられた方々のご冥福を改めてお祈りしつつ、復興の道をさらに一歩進んだ、たくましい東北に会える日を心待ちにしているところです。













テーマ : 写真日記
ジャンル : 日記

恐ろしくも美しい世界

触れたものを一瞬にして凍らせてしまうブライニクル。

暑い暑いと言っているうちに、9月になってしまいました。
いろいろとブログに書きたいことはあるのですけれど、結局日々の御飯を更新で力尽きてしまいそうです。


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うーん、はっきり言ってしまうと、ふろふき大根と揚げ物、大根の葉の炒め物以外、何が何やら、どういう味付けなのやら、さっぱりわかりません。記憶にございません。そんなもんです。まっ、野菜をきちんと食べてるという認識で十分かと思います。


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こちらは、いつだかの夫へのプレゼントの焼酎です。この頃はまだ夫はさほど焼酎に目覚めていなかったのですが、これらの焼酎を飲んで以来、「芋焼酎オタク」になってしまいました。そう、このプレゼントが大失敗の元となるとは、その時は思いもしませんでした。この中で夫が気に入ったのは左の4本でした。何度も美味しいと言ってくれたもので、嬉しくなってまた次の機会にいろいろ調べて別の焼酎をプレゼントしてしまいました(第2の失敗)。

そのオタクな夫が現在気に入っている焼酎は以下の通りです。
・村尾(言わずとしれたプレミアム焼酎。定価で手に入れたことはない。残念!)
・百合(「ゆり」ではなく「ひゃくごう」。近所で定価で買えるのでとてもありがたい)
・三岳(お湯割りが旨いとは夫の弁。これまた近所で定価で買える。嬉しい限り)
・魔王(焼酎というよりも、洋酒のようないい香り。定価での入手経路は今のところない)
・萬膳庵(萬膳というのもあるけれど、黄麹のこちらが好きらしい)
・月の中(これが美味しくて、こっそり「くらら」を購入したらしいが、もったいないらしく未開封)
・天使の誘惑(とても芋焼酎とは思えない。まるでブランデーのような味わい。ほぼ定価で購入可)
・川越(一度しか買っていないのは、ネットでも滅多に販売されていないから。美味しいのに)

あとは「もぐら」とか「がらるっど」もお気に入り。

と、こんなに飲んでいいのか〜っ!?このまま行くと成人病のデパートになるぞ!と心配もちょっとしつつ、ワインより安上がりかもなーと頭の中のそろばんをはじいてみたり忙しいのでありました。


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