プチトリップto太田市 2

前回の続きです。

さて、正午を過ぎて、そろそろ太田駅に近い場所に待機していなくてはいけない時間となりました。本当は、ブロイハウス ヨラッセで地ビールを飲みたいと思っていました。地図を確認すると駅から徒歩6分ということなので、そちらの方向に歩き出してはみたのですが、地図に表示されている途中の交番まで来て気付いたのは、到底6分では到着しそうにないということです。本当に6分で着くのでしょうか?それとも午前中に歩き回ったので、私の足が遅くなっているのでしょうか?

となると、ブロイハウス ヨラッセまで行くのは少々冒険です。お店まで行って、ものすごい勢いでビールとランチを流し込んで、また駅まで小走りで戻る…なんてことになったらイヤです。ということで、地ビール計画は見事に潰え、駅前まで戻ってきました。

何かないかな~。

…と、駅前の巨大なドンキホーテの入っているビルの2Fにレストラン街があるようです。早速行ってみると、インド、韓国、ベトナム、ブラジルといった世界の料理が並んでいます。お店を眺めながら2周して、ベトナム料理サイゴンというお店に入ることにしました。

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こちらがその時に食べたランチです。焼いた鶏肉を御飯にのせたもの、スープ、生春巻き、サラダ、果物、そしてアイスコーヒーで790円。生春巻きは、今はなき吉祥寺のベトナムハウスで食べたものに似ていました!

ちょうど、アイスコーヒーが出て来る頃に携帯にメールが入り、タイミングもぴったり。もしブロイハウスヨラッセに行っていたら、地ビールをまず一口…というところだったことでしょう。

さて、そのドンキホーテの入っている建物に青果を売っている場所もあるということでしたので、群馬と言えば長芋、こんにゃく、ゴボウ、葱といった特産品を求めて、早速そちらに向かいました…が…。

青森で見たビルの地下の市場(アメ横のように小さいお店がずらりと並んでいる)を想像していたのですが、実はごく普通のスーパーマーケットでした。あれれ。それでも、長芋くらいは買っていこうかなと思い、長芋を手に取ると、な、なんと「埼玉産」。どーゆーことだ!

結局何の土産物を買うこともなく、太田市を後にしました。

帰りはまず久喜まで東武に乗り、久喜から湘南新宿ラインで新宿まで出て…のつもりが、なぜか宇都宮線に乗っていたので、上野まで出て、東京経由で帰ってきました。


今回は仕事帰りに出掛けましたのでかなりの強行軍となりましたけれど、プチトリップはいいですね。短時間であっても日常とは違う世界に飛び込むことで、よい気分転換になりました。ただ、身体は当然疲れるわけで、今週の仕事はかなりキツいのです^^;。

次はどこにプチトリップできるでしょうか。

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ジャンル : 旅行

プチトリップ 群馬県太田市 1

家人が仕事で群馬県太田市に行かねばならないというので、金曜日に仕事が終わってから二人で太田市に入り、翌日の午後に帰京しようということになりました。

群馬県と聞くと遠いイメージがありますが、太田市は埼玉県に近い群馬県の南に位置していて、日暮里から東武線の特急で1時間10分程で到着します。私たちが乗ったのは東武伊勢崎線のりょうもう号という特急の最終列車でした。仕事が終わって、空腹を抱えてりょうもう号に乗ったもので、買ってきたお弁当などを貪り食べているうちに、気付けば太田市に到着していました。えぇ、もちろんお弁当の写真を撮ろうなんて思いもしませんでした(笑)。

駅近のホテルにチェックインして、部屋に落ち着いて、下の階の自販機で買った缶ビールとチューハイを飲む頃には12時をかなり回っていましたので、飲み終えたところで次の日に備えて就寝。

翌日朝食をとり、家人は仕事に出掛け、私は観光に出発。実は、どこに行くかほとんど考えていませんでしたし、また半日しか時間がありませんでしたので、ホテルにあったパンフレットの観光案内を見て、上州七福神巡り(の一部)に決定。本当はジャパンスネークセンターに怖いもの見たさでちょっとだけ行ってみたいなと思ったのですが、時間的に無理があったので幸い残念ながら行くことができませんでした。ヘビをたくさん見て、ヘビを食べた日には、夢見が悪そうなので、よかったかなと思うのですが…。

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ホテルの部屋から臨む金山(金山城趾があります)。

さて、七福神を全て回ると3時間の行程ということだったのですが、参拝時間や昼食時間を考えると無理がありそうだったので、4箇所だけ回ることにしました。

最初に行ったのは、大黒天(五穀豊穣、開運招福、災難消滅)の受楽寺です。
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えっと…誰もいないんですけれど…。門を入っても、人っ子一人いません。しかも、本堂(?)の窓もしっかり閉ざされておりました。そ、そういうもの?災難消滅のご利益があるはずなんですが、いきなり災難に見舞われたような気がしました。

何か最初から挫けてしまいましたが、門の傍に植えられていた秋の七草(もう花は終わっていたらしいです…)に励まされて、次なるお寺へと向かいました。次は少々期待がもてそうです。地図を見ると、そのお寺の前には門前仲町があって、土産物屋が並んでいるらしいのです。

よし!てくてくてくてく…

あ、あれ?これが土産物屋さんの立ち並ぶ門前仲町…かな?地元の人以外はほとんどいません。しかも、一体いつからこの土産物は置かれているのかなというような土産物屋さん(いい言い方をすれば、懐かしい駄菓子屋さんのイメージ)が4-5軒点在しているだけです。うーん。

お寺の方は弁天様(財宝福徳、学業増進)が祀られている呑竜様とも呼ばれているらしい大光院です。
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受楽寺から較べればはるかに大きく、そして人が来ていました。よかった~。ちなみに、お寺にいたのはスケッチに来たらしい地元の中学生らしき子どもたち十数名と、七五三詣の家族連れ、及びこのお寺の幼稚園に通う子どもたちでした。
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下の写真で、左右に枠が組まれています。どうやら近いうちに菊まつりがあるらしいのです。タイミングがズレてしまいましたね。残念。

さて、次なるお寺は毘沙門天(生業繁栄、開運厄除)の金龍寺です。ここには新田義貞の供養塔があるのです。
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どーんといきなり立派な入口です。期待できます(駐車場に車がほとんどなかったのは、少々不安ですが…)。このあたりからは山という雰囲気が出てきて、心なしか空気が澄んでいるように感じられます。駐車場のある入口からずんずん階段を上ると、毘沙門天を中心とした七福神像が並んでいました。
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結局福禄寿(福運招来、禄俸増大、寿長延命)の玉巌寺、寿老人(無病息災、延命長寿)の永福寺、そして、布袋尊(福徳円満、家内安全)の曹源寺には行けなかったわけですが、ここに七福神様が全員揃っていました。

しかも、ここにはこんな碑が。
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  「上り来て 桔梗明るし 金竜寺」

もっと早く来たら、五角形のあの凛とした桔梗が咲いていたのでしょうか。そういえば、受楽寺にも秋の七草が植えられていたのように、この七つのお寺は秋の七草と関連づけられているのでしょうか。金龍寺はひょっとしたら桔梗寺とか呼ばれているのかもしれませんね(勝手な妄想)。

新田義貞の供養塔(五重塔)は本堂からさらに上へと登っていくと、ありました、ありました。
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とても小さい供養塔でしたが、桔梗さながら凛としておりました。
ちなみに、金龍寺で出会った、もしくはすれ違った人は2人でした。しかも1人は犬の散歩中でございました。


さて、金龍寺を出て、大光院に一旦戻り、そこから八瀬川沿いを歩きながら(鯉をからかいながら)本日最後のお寺、恵比寿様(商売繁盛、福寿無量)の長念寺に向かいます。恵比寿様は七福神の中で唯一純国産(パンフレットの言葉を借りるならば)の神様だそうです。
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ここでも誰にも会うことはありませんでした。そういうものなのでしょうか。

長念寺からどこかお昼の美味しそうなところはないかなと探しながら歩いて、結局駅に戻ってしまうわけですが、ホテルから駅までの行程が約2時間半。足も疲れ、ちょうどお腹も空いてきました。

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