パエリヤ
世の中はオリンピックだ、サッカーだと、ウキウキお祭り気分らしいのですが、そのようなイベントは車内テレビか、あるいは新聞でちらりと見る程度の、何かに興奮することもなく、起伏もない穏やかな日々を送っています。隠遁生活みたいなものでしょうか。
さて、知人がスペイン旅行のお土産にと、パエリヤの素(のようなもの)をくれましたので、久しぶりにパエリヤを作りました。スペイン語は読めませんので、作り方はかなりテキトーです。
1 にんにくと玉ねぎをオリーブオイルで炒める(他にも、余った野菜を入れました)。
2 お湯をわかし(その日は前日に作った鶏料理のスープを使いました)、そこに魚介類を入れて、大体火が通ったら取り出しておく。
3 1に米を入れて、透明になったら、2のスープを入れていく。水気が少なくなったらスープを足すというのを、大体米がいい具合になるまで繰り返す。
4 2で取り出しておいた魚介ときのこなどを並べて、蓋をして水気がなくなったら、出来上がり。
家人がムール貝と相性が悪いらしいので、今回は貝類は牡蠣にしました。あとはタラと海老(残念なことに有頭海老が手に入りませんでした)を入れてあります。
このフライパンは26cmですので、さすがに二人では食べ切れません。翌朝はこれに水を足して、リゾット風にし、卵をからめて、仕上げにパルミジャーノをたっぷりのせて食べました。
頂いたパエリヤの素を探してみましたら、なんと、DHCで売っていました。日本初上陸とのことです。スープもできるようなので、頂いたものがなくなったら、また購入しようと思います。
さて、知人がスペイン旅行のお土産にと、パエリヤの素(のようなもの)をくれましたので、久しぶりにパエリヤを作りました。スペイン語は読めませんので、作り方はかなりテキトーです。
1 にんにくと玉ねぎをオリーブオイルで炒める(他にも、余った野菜を入れました)。
2 お湯をわかし(その日は前日に作った鶏料理のスープを使いました)、そこに魚介類を入れて、大体火が通ったら取り出しておく。
3 1に米を入れて、透明になったら、2のスープを入れていく。水気が少なくなったらスープを足すというのを、大体米がいい具合になるまで繰り返す。
4 2で取り出しておいた魚介ときのこなどを並べて、蓋をして水気がなくなったら、出来上がり。
家人がムール貝と相性が悪いらしいので、今回は貝類は牡蠣にしました。あとはタラと海老(残念なことに有頭海老が手に入りませんでした)を入れてあります。
このフライパンは26cmですので、さすがに二人では食べ切れません。翌朝はこれに水を足して、リゾット風にし、卵をからめて、仕上げにパルミジャーノをたっぷりのせて食べました。
頂いたパエリヤの素を探してみましたら、なんと、DHCで売っていました。日本初上陸とのことです。スープもできるようなので、頂いたものがなくなったら、また購入しようと思います。
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